用語集【む】

用語集【む】「む」から始まる用語の説明です。
蒸し煮
少量の水分を加えるか、素材のもつ水分だけで蒸すように加熱する方法です。
焦げつかないように弱火で煮ます。
やわらかい材料も煮くずれせず、しっとりと仕上がります。
また、栄養分が水に流れ出ていくのを最小限にとどめられるので、ほうれんそうやブロッコリーなどを蒸し煮にすると水溶性ビタミンの損失も少なく、おいしく調理できます。


蒸し焼き
材料を容器に入れたり、ホイルなどに包んで間接的に加熱して焼く方法。
ホイル焼き、紙包み焼きが代表的。
焦げにくく、水分が残るので柔らかく仕上がりますがくせの強い素材には向きません。
白身魚、蟹、エビなどがむきます。
また、材料を焼いた後、水や酒などを入れてフタをして蒸しながら焼くこともいいます。
この方法で餃子を蒸し焼きにすると皮がパリッとしておいしく焼きあがります。
蒸す
蒸し器や鍋を使い、水蒸気で材料や料理を加熱する調理法です。
栄養分やうま味を外に逃さないのが特徴で水分を含んでいるためふっくら仕上がります。
ただし素材のくせやアクが残るので鶏や魚介類などの淡白な味わいのものがむきます。
蒸らす
加熱調理したあと、火を止めてからふたをしたまましばらくおいて食材が蒸れるようにすること。
蒸らすことで余熱で材料にまんべんなく火が通ったり、味をしみこませるのが目的です。
特にご飯を炊く時には重要な工程で、炊き上がったあと必ずしばらく蒸らしてから食べましょう。
そうすることでふっくらとしたご飯になります。
基本的な用語から知っていると便利な用語まで用語集にまとめました。
料理でわからない言葉があったら是非調べてみてください。
※調理師試験の参考にはしないでください。普段の料理の際ご活用くださいね。

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